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★ じょんのびしたな〜
2003/1/26
先日の1/26にY/Iさん提案で巻町じょんのび館にて文字通りじょんのびしてきました。参加者はY/I、忍者使い、a−pers、NARIの4人です。マッチャンも参加希望でしたが、前日の新年会(六日町一泊)で飲みすぎの為体調不良で残念ながら不参加でした。AM9:00忍者使いのアコードWでa−pers、Y/Iさんをひろって出発、じょんのび館に到着したのが10:00ちょっと前頃でしょうか?特に時間合わせしてなかったのになんとNARIくんとピッタリ同着でした。 まだ開館してなかったので先に越後ビールに寄り道!以前より一度行ってみたいと思っていたのですが、とてもおしゃれな牧場のビール園といった様相の建物で、中は教会みたいに天井が高く50人くらいでパーティができそうな広さでした。とりあえずみんなで軽く試食ならぬ試飲(グラス一杯@500)してみました。とても濃厚でジューシーな味で泡もクリーミーですが後で苦味がでてきます。やはり世界で認められるだけの事はあるようですが、たくさん飲むにはチョットくどいかな?と思いました。 さて越後ビールの体験をすませて再びじょんのび館へ戻りました。受付をすませてさあ温泉だ〜!風呂場は下田のい〜湯ら亭くらいの規模でしょうか?サウナも高温と低温の二つがあり、低温の方が広くて丁度いい温度でした。露天風呂は内風呂から階段を下っていくとかなり広いスペースがあり風呂自体もゆったりしていて非常にいいですね、気に入りました。ポエムの露天風呂もいいけどこちらの方が広いですよ! 昼食は館内の大広間(どこも同じですね)で軽くビールとつまみでバイク談議?NARIくんは去年結局一度もバイクに乗っていないとの事で今年は絶対走ると意気込んでいました。帰りの事を考えてビールは程ほどにして再び温泉へ、その後PM4:00頃まで大広間で昼寝をして十分醒めたところでじょんのび館を後にし、帰りにa−pers行きつけの長谷川酒屋に寄り銘酒の数々を探訪!店内ではピアノの自動演奏をしており利き酒も出来るそうです。そうこうしているうちに腹も減ったので吉田の喜多方ラーメン店(名前忘れた)で最後の仕上げをして三条へ・・・。 今日は非常にいい天気でバイクで来ても良かったかな?と思えるくらいの陽気でした。今日参加出来なかったメンバーの皆さん次回イベントには是非参加を! |
2003/1/30掲載
★ 亀の翁・万寿・贅沢試飲会
2003/2/23
2/23(日)a-persさん企画の『亀の翁試飲会』が無事終了しました。 参加メンバーは6名(忍者使い・a−pers・マッチャン・Y/I・アップリカ・NARI) PM1:00より忍者使いの会社の二階(チョット寒かった)にて開始。まず発泡酒で喉を潤した後なんといきなり本命の亀の翁と久保田万寿の飲み較べです。どちらも新潟を代表する幻の銘酒です。亀の翁はいかにも日本酒らしい香りで結構癖があるのかなと思いきや、口に含んでみると全く逆のすっきりとした喉越しで、日本酒のダメな人でも飲めそうな感じです。対する万寿は日本酒独特のムッとくる香りはなくあっさり系と思いきや、亀の翁よりも日本酒らしい味がしました。酒の味のよく解らない忍者使いにも違いが解りました。酒の強い人には万寿の方が合いそうですね、Y/Iさんは特に気に入ったようで何度もおかわりしていました。 続いては楯野川です。これは山形県庄内地方の平田町の酒で(忍者使いはつい先日ここの酒造元の前を車で走って来ました。)これまたいかにも酒好きが喜びそうな香りと辛味のある味でマッチャンはこれが一番気に入ったようです。次も同じく山形の酒白梅ですが、忍者使いはみんなのペースに着いて行けず、すでに酔いも回り始めていたのでどんな味だったか覚えていません(誰か教えて!)最後に飲んだ七本槍搾りたて純米吟醸はとても甘口だったのを覚えています。しかしいずれもなかなかお目にかかれない高級な珍しい酒ばかりで、参加者全員『美味いな〜』を連発して大満足の試飲会でした。 これぞAttcならではのイベントです。これからも度々あるかもね!基本的にHPのフリーボードを見てないと参加できませんので、皆さんこれからは一日一回は必ずアクセスしましょう。 〔出品酒〕 亀の翁 (久須美酒造)本当に美味い透明感のあるお酒 久保田萬寿と千寿 (朝日酒造)言わずと知れた新潟の銘酒 楯野川純米大吟醸 (楯の川酒造 山形県平田町)美川錦を使った精米歩合30%のお酒 純米吟醸 羽前白梅 (羽根田酒造 山形県鶴岡市)美川錦、山田錦それぞれ精米歩合50% 七本槍搾りたて純米吟醸 (冨田酒造 滋賀)冬期限定で搾る途中良い所だけを吟味して詰めた酒 |
★ 悲しいですね・・・
2003/4/20
4/20午前0時42分に加藤大治郎選手が亡くなりました。日本はもとより世界中のファンの願いもむなしく帰らぬ人となった大治郎・・・彼の顔と体に似あわないあのアグレッシブな走りは、初のmotoGP日本人チャンピオンが期待できそうなレべルでした。世界最高峰のmotoGP二年目の開幕戦、それは一瞬の出来事でした。スタートして3週目にその悲劇は起こったのです。しかしTV画像では事故直後の(大治郎がすでに倒れている)シーンしか映りませんでしたが、この時ピクリとも動かない大治郎に私はなんとも嫌な予感を覚え、その後ヘリで搬送された映像を見た時にあのセナの事故を思い出しました。 原因については様々な意見が飛び交っています。誰かと接触したとか、鈴鹿のセーフティゾーンが狭すぎるとかです。しかしレースをやる以上アクシデントはつき物であり、危険の無いレースなどありえないのです。みんな同じ条件でしのぎを削っている訳ですから、あの時大治郎のマシンに何が起きたのかは判りませんが、こうなった以上は大治郎の冥福を祈るしかありません。ご家族及び関係者の皆様に心からお悔やみ申し上げます。 |
2003/4/21掲載
5/3 RINDAの風さん、源太郎さんとATTCの忍者使い、a-persの4人で顔合わせミニツーリングに行って来ました。 AM10:00に月岡セブンイレブンにて待ち合わせをして、下田・栃尾経由で鏡が池へ、しばし休息後R17へ出て小千谷のわたやで昼食後解散しました。リーダーの風さんは私の想像以上にカッコいい方で皮ジャンがとても似合っています。片や源太郎さんは身長が高く大柄な方ですが、ライディングフォームがすばらしくa−persも感心しきりでした。聞けばRINDA一のテクニシャンとの事で今朝もお二人でバイクの朝練をしていたのだそうです。 その夜PM7:00に再び東映前に集合(RINDAの蓮さんも参加)し5人で夜の部交流スタート、源太郎さんはなんとTシャツ一枚で登場(若さですね〜(^^ゞ)3人とも気さくな人たちで酒の飲みっぷりもよく、お互いのチーム結成秘話などの話題で徐々に盛り上がって来ました。2次会は風さんの奥さんが経営するスナックD・Dで深夜2:30くらいまで居たでしょうか?お互い県央地区のツーリングクラブ同士として、今後のいいお付き合いを確認してお開きとなりました。 PS・・・風さんの I LOVE YOU OK♪最高でしたよ! |
2003/5/4掲載
★ KCBM in 草津
2003/6/8
6/8忍者使いとY/Iさんの二人で今年もKCBMに参加して来ました。AM7:00ジャスコ隣のセブンイレブンに集合、見送りに来てくれたアーパースさんも何故か一緒に出発。今年は去年の苗場よりも遠い草津国際スキー場が会場の為、三条から高速を使う事にしました。しかし直線では無敵を自負していた忍者使いですが、なんだか上手く走れないのです。車体がフラフラして安定しないのです。おかしいと思い途中のPAでタイヤの空気圧を計ると案の定空気圧が不足していました。早速スタンドで補充してもらいその後はいつもどうりに快調に走れました。今年のシーズン初めにタイヤ交換したばかりなので安心していたのですが、やはり始業点検は大切なんですね!皆さんも気をつけましょう。 |
2003/6/15掲載
★ SUZUKIツーリングオアシスin名立(伝説の30台ツー)
2003/7/13
7/13のATTC蓮華温泉ツーは天候不順の為中止!代わりに県内のバイクチームが沢山集まると思われるSUZUKIツーリングオアシスに参加してきました。雨が心配で最後の最後まで決行するかしないかで悩み続けた忍者使いですが、事前にRINDAさんとODLさんより合同走の依頼があり、我々だけ不参加するのはいかがなものかと決行を決断したのでした。AM7:30西本成寺セブンイレブンにATTCとRINDAの2チームが集合。ATTC5名ゲスト参加2名RINDA6名の総勢13台で出発しました。途中小さなアクシデントがありRINDAの蓮さんとラファエルさんがリタイア、ゲストのT.Kさんもタイヤの不備で残念ながらリタイアし10台で再スタート、分水でATTC幻のメンバー?になりつつあったNARI君が合流しODLさんとの合流地点『出雲崎天領の里』を目指し再々スタート!天領に着いた時にはすでにODLさんも到着しており初めてプロペラマンさんともお会い出来ました。その後もどんどん増えて行き風さんの紹介でエスプレッソさんともお会いし、この時点で25台くらいになっていたのでしょうか?なんとも凄い事になって来ました。いつも少人数で走っているATTCメンバーは唯々驚くばかりです。
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2003/7/17掲載
★ ODL主催 喜多方ラーメンツー
2003/7/27
7/27またまたBIGツーリングに参加して来ました。ODLさん主宰の喜多方ラーメンツーです。いつも海岸線中心に走っているODLさんより喜多方への道案内を頼まれ忍者使いとアーパースの二人で参加して来ました。T.Kさんお見送り有難う御座いました。(急に集合時間変更してしまいご迷惑をお掛けしました。) 前日までの曇り空が嘘のように夏空になった当日、今シーズン初めてメッシュジャケットを着る事が出来ました。集合場所の月岡セブンイレブンでRINDAの風さんとゴロウさんにバッタリ!今日はお二人で六十里越えから会津に行くそうです。てっきり喜多方参加だと思ってました。(^^ゞ 風さん達が出発して数分後ODLの皆さんが到着!10台くらいと聞いていたのにすでに20台くらい居たのでは?(ODLの他に白岩組さん、ORCさんも参加)こんなに沢山の人の先頭走るなんてチョット緊張です。ルートはいつもATTCで走っている下田村から七谷→上戸倉→村松郊外→馬下→R49→津川裏道→R49→野沢→喜多方に決定し、AM9:30頃出発しました。途中『阿賀の里』にてまたまた数台増えて全員で集合写真を撮り、今日はここまで参加のORC(小千谷ライダーズクラブ)の皆さん(モンスターマシンばっかリ)とも初対面が出来ました。 多人数で走るペースが判らない忍者使いの先導に戸惑われた方もいた事でしょうが、それ程バラける事もなく無事喜多方に到着したのはPM12:30くらいかな?喜多方駅でバイクを停めていざラーメン屋へ!人数多い為各チーム単位で好みのお店へ行き、その後はチーム単位で自由に帰ることになりました。我々二人はいつもの『なまえ』さんに行き、その後ラーメン館で休憩し、帰りはアーパースが走りたがっていたR459で一気に津川へ帰る事にしました。しかし途中小雨が・・・ヘルメットのシールドが水滴でビッシリになりましたが、体が濡れる程ではありませんでした。(^_^;) 涼しかったR459が終わり津川町内に入ると物凄い熱気が襲い掛かって来た為、将軍杉の前の道の駅でクールダウンしていると見覚えのあるマシンが1台、又1台と通り過ぎて行きます。こちらにも気付いてくれて手を上げて挨拶(アーパースはすかさずシャッター)お疲れ様〜(^o^)丿なんかいっぱい友達が出来た気分です。やっぱりバイク乗りはいいですね!言葉はなくても走りで分かり合える!(どこかで聞いたフレーズ?) 本日参加の皆様又お会いしましょう。 |
★ 2003鈴鹿8耐!
2003/8/3
8/3 真夏の祭典!第26回鈴鹿8時間耐久レースが、ドライコンディションのもと開催されました。観衆は7万2千とmotoGPより多いのでは? 今回はHONDAの7連勝が掛かっており、昨年優勝車のVTR1000SPWでセブンスターHONDAと桜井HONDAの2チーム計4台が出走。予選トップはセブンスターHONDAのニッキー・ヘイデン(パートナー清成龍一)が2分07秒312のトップタイムをマーク、2番手にヨシムラSUZUKIの渡辺篤(パートナー加賀山就臣)が2分07秒540、3番手は優勝候補筆頭のセブンスターHONDAの宇川徹(パートナー井筒仁康)が2分08秒178と続く・・・ 決勝スタート直後にオイル漏れがあり2週目1コーナーで上位5台が転倒するアクシデント発生、ポールスタートのヘイデン、2番手の渡辺も早々にリタイアとなる。その後トップを快走していた宇川/井筒組も2時間ちょっとでリタイアとなった。HONDAの主力チームが次々と序盤でリタイアと波乱の展開であったが、3番手につけていた桜井HONDAの生見/鎌田組が、7時間過ぎにトップに浮上。そのまま212周回を記録し初優勝!HONDAの8耐7連勝が達成された。2位はYAMAHA YZR-R1の中富/吉川組、3位にHONDA CBR954RRで出場の辻村/伊藤組が表彰台をGET! |
★ 10,000番達成!
2003/8/29
8/29遂にカウンター10,000番通過しました。HP開設依頼約2年でようやく大台に突入!見事踏んだのはアーパースさん確か2,000番と5,000番も踏んでますよね、なんと強運の持ち主でしょうか、管理人の忍者使いは一度もキリ番踏んだ事が無いのに・・・本音を言うと悔しいです(>_<)。 5,000番通過の4/9より5ヶ月弱、1ヶ月に約1,000番程進んだ事になりますね、このペースで行けば来年の今頃には20,000番を越えているはずですが・・・でも、そう上手く行くかな〜(^_^;) 今回の10,000番記念品はTIMEXでしたが、次回20,000番はROREX?な〜んて事はありませんが、また何か記念品を考えております。メンバー以外の方でもOKですので踏まれた方は是非連絡ください。(^^ゞ |
2003/8/31掲載
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2003/11/5掲載
★ 第3回 納会(忘年会) 無事終了!
2007/11/23
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