★ＷＲＣ　ＲＡＬＬＹ　CAR　ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ

★SUBARU IMPREZA　WRC2003 ★1990年にWRC本格参戦を開始したSUBARUは、グループＡインプレッサで一時代を築き、1995年には若きコリン・マクレーが初の世界王者に輝きました。さらに、1995年から1997年にかけて3年連続でマニファクチャラーズを獲得する。2001年にはリチャード・バーンズがドライバーズタイトルを獲得、2003年にはペター・ソルベルグがスバル３人目の世界チャンピオンとなりました。(deagostiniより抜粋） ★MITSUBISHI LANCER EVOLUTION �Y　WRC1999 ★三菱自動車が作り上げたランサー・エボリューション�Yは、当時最も優れたハイテクが組み込まれたラリーカーであり、トミ・マキネンに4度目のそして最後の世界タイトルをもたらしたマシンとして、歴代のベストラリーカーのひとつに挙げられています。マキネンと三菱のパートナーシップは1996年から1999年にかけて4年連続タイトルというおきな成功をもたらしました。(deagostiniより抜粋） ★TOYOTA CELICA GT-FOUR　WRC1990 ★TOYOTAは1973年にWRC初優勝を挙げ、途中に活動休止をはさみながらも1999年までWRCに参戦し続けます。その間に43勝を挙げ、3度のマニファクチャラーズタイトルと4度のドライバーズタイトルを獲得しました。そして1990年カルロス・サインツに初のBIGタイトルをもたらしたマシンが初代セリカGT-FOUR ST165なのです。(deagostiniより抜粋） ★以上、日本の誇る３大メーカーの歴代チャンピオンマシンのみを集めました。(^^♪

2015/11/29掲載